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過去の扉絵
人形劇団ひとみ座「ズッコケ時間漂流記」上演班のブログ
おかげさまで11周年



記事の抜粋
ハカセ骨折ズッコケ班最大の危機ハカセ復帰オオカミ少年と呼ばれた女
ズッコケバンドうっかりハチベエバックステージ夏休み初演の事節分
モーちゃんのリュックの中身お世話になりました日記帳停電アミニズム
ロビソン・クルーソーお蔵出したがか袋、されど袋8人目のメンバー
人形劇的暑蒸対策パパイヤ鈴木さんと屋久島公演トラックハマる
4125キロ|お蔵出し2

メンバーの加入、脱退
原広道脱退田中弘映加入石井セリ脱退西田由美子加入山本幸三加入

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冬のたより

2011.10.31 [ Edit ]

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ここは山形庄内、鳥海山がきれいです。
来年度に向けてひとみ座作品の案内に来ています。
劇団から車ですでに1500キロを超えました。
新潟はひどい雨でしたが、山形に入って天気は良好。これで仕事が決まれば申し分ないのですがね。

後席には訳あってガバチョ以下ひょうたん島の人形5体。
日曜日に山形市で片岡昌さんの講演会があり人形が必要と。で、私がついでにカバン持ちならぬ、人形の運搬と助手をという話しになった次第。

さて、打合せを終え文化会館を出ると鳥の声。
見れば広がる田園風景の青空を白鳥の編隊飛行。
まるで映画「おくりびと」にありそうなシーン。鳥海山も雪化粧です。

山形の田坂通信員でした。
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制作・田坂晴男の旅日記~その①

2011.10.07 [ Edit ]

昨日の6時まで珠洲の企画部長と話して、雨の中ひなびた民宿へ。

煎餅ぶとんに昭和の遺物的扇風機。かび臭い部屋。
朝、カモメの鳴き声で目覚めると雨は上がっていた。

今まで能登は輪島までは何度か来ていたのですが、半島の東端 珠洲は初めて。
休みは雨か、と思っていたら穏やかに晴れてくれました。
富山湾の向こうに立山の山々。

雲と波の音とカモメの声。それだけで人間は豊かな気持ちになれると思う。

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田坂晴男

元気いっぱいの笑顔に感謝

2011.03.16 [ Edit ]

何をどこから話したらいいのか?
そう戸惑うくらいいろいろな事がおこり、そしてそれらを内包したまま時は動いています。

皆様お元気ですか?
今回の震災で被害に遭われた皆様には心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
一日も早い復興を祈っています。

2月6日の舞台を最期にズッコケの上演班にサヨナラいたしました。
「あやうしズッコケ探検隊」は12年目を迎えますが、
3年目からですから足掛け8年の間かかわらせていただきました。
その間、ハカセとお爺さんの役をやらせていただきました。

北は北海道・稚内。南は沖縄県・波照間島と、
日本の北端から南端まで、まさに日本中を駆け巡る上演の旅でした。
たくさんの人のお世話になりました。
たくさんの小学生の皆さんの笑顔がうれしくてここまで来ました。
ズッコケを離れるのはズッコケが嫌になったからではありません。
大変な時期もありましたが、いつもチームワークで乗り切ってきたし、
そんなズッコケに参加できたことを誇りに思っています。

1月からは制作部という所でお仕事をしています。
ひとみ座はプロの人形劇団です。
ひとつの人形劇を作り上げるには台本を書く人、
人形を作る人、その人形を操作する人、音楽の人、
照明を当てる人など多くの人が力や知恵を出し合い、
心を寄せ合って人形劇を作ります。
今、ズッコケをはじめ大小いろいろなひとみ座作品が日本全国で上演されています。
この人形劇のプランを立て、皆さんの町や学校でやってみませんか、
とご案内するのが「制作部」というポジションです。

役者はもうやらないという訳ではありません。
現にゲゲゲの鬼太郎では「目玉親父」をやっていますし、
私の好きなマリオネットも作り続けていきます。
ただ、生の舞台を続けていくということは大きな曲がり角にさしかかっていて、
今の社会の中で人形劇を広めていくためには
少し違う視点から人形劇というものを見つめてみることも
今の自分には必要かも、と思ったのです。
「人形遣いの心をもった制作マン」そんな奴、いてもいいでしょ。

私が抜けても探検隊の旅はまだ続きます。
そして8月にはズッコケの新作「ズッコケ時間漂流記」も発表されます。

これからもひとみ座のズッコケシリーズをよろしくお願いします。
ありがとうございました。

トラック




PS.8月中旬に銀座のギャラリーGKで
ひとみ座アトリエの女性3人とグループ人形展をやります。
私がこれまで製作してきたマリオネットを中心とした劇人形を展示します。
よろしかったらお越し下さい。

ああ、北海道!

2010.09.22 [ Edit ]

1年振りの北海道ツアーである。去年も9月、その寒さに震え上がったものだ。ところがところが、今年はこの酷暑。さらに北海道は局地的な豪雨にもみまわれた。どんな服をバッグに詰めてよいのやらわからぬままに、手当たり次第に詰め込んでフェリーで苫小牧へ。

ああ、北海道!ところが、暑い…。風は涼しいのだが、空気が澄んでいるせいか、その分陽射しが強いみたいだ。車が釧路に近づくと霧の中に突入した。さすが霧の町である。視界100m以下にもなる。

ところが翌日の上演の体育館の蒸し暑いこと。

函館の小学校では朝、到着時に応対してくださった教頭先生が、「すみません、想定外の暑さですがよろしくお願いします。」とのお言葉。

上演は本土でも味わったことのないような暑さの中で行われた。人形を操る役者も見る子どもたちも、ある種の緊迫感を持った時間を共有した。人形たちの演技に子どもたちの笑い声が巻き起こる。「すごく面白かったよ!」観劇後の声に暑さが吹っ飛んだ。

上演を終え、夕方の青函フェリーで青森へ向かう。甲板で風に吹かれてパクつく弁当は格別なのだ。

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メンテ

2009.11.06 [ Edit ]

毎日のように舞台を続けていると道具にもガタがくる。
上演中もそうだしトラックへの積み下ろしもかなりの負荷をしいられる物もある。


舞台幕も裂けたりかぎ裂きはマメに繕うしかない。

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人形や小道具を入れている箱も底木が10年も使い続けているため破損してしまった。
もう木そのものが枯れてきていると言ってもいい。舞台の合間を縫って新しい木と交換する。

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ある意味でよい舞台作品は演技は勿論だが、裏に隠れたこうした所に違いが表れるのかも知れない。


天竜川に沿う小学校での巡演ももうすぐ終わり。伊那の山々は見事な紅葉を見せてくれました。

プロフィール


累計発行部数2300万部、国内の児童文学としては最大のミリオンセラーである、那須正幹作「ズッコケ三人組シリーズ」。
ひとみ座は1993年に「ズッコケ三人組」、第2弾として「あやうしズッコケ探険隊」を人形劇化し、これまでの累計公演数は2,000ステージを超え、延べ観客人数は100,000人にも及びます。
現在は人形劇「ズッコケ三人組シリーズ」第3弾として「ズッコケ時間漂流記」の人形劇を全国で上演しています。
その上演班、通称「ズッコケ班」のブログです。
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     ●キャスト●
ハチベエ   松本美里
ハカセ      森下勝史
モーちゃん  岡本三郎
平賀源内   白井赫
佐竹左門   小林加弥子
千次      来住野正雄
おしの     松島麗


ご来場ありがとうございます!
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質問等ありましたら
各記事の一番下の「Comment」というところをクリックすると書けるところにいけますよ。
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たくさんの感想お待ちしています。

作品の詳細に関しましてはひとみ座
左上の「全国巡回レパートリー」から
詳細が見れます。



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