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過去の扉絵
人形劇団ひとみ座「ズッコケ時間漂流記」上演班のブログ
おかげさまで11周年



記事の抜粋
ハカセ骨折ズッコケ班最大の危機ハカセ復帰オオカミ少年と呼ばれた女
ズッコケバンドうっかりハチベエバックステージ夏休み初演の事節分
モーちゃんのリュックの中身お世話になりました日記帳停電アミニズム
ロビソン・クルーソーお蔵出したがか袋、されど袋8人目のメンバー
人形劇的暑蒸対策パパイヤ鈴木さんと屋久島公演トラックハマる
4125キロ|お蔵出し2

メンバーの加入、脱退
原広道脱退田中弘映加入石井セリ脱退西田由美子加入山本幸三加入

淀川はゆっくりと流れて

2009.04.30 [ Edit ]

「メッチャ、おもろかったで~」

彼ははじけた笑顔でカラッと言った。

小学校の体育館での上演が終わって、生徒のみんなが出ていく時、
できるだけお見送りするようにしている。ほとんどすれ違うくらいの一瞬なのだが、
劇を観た直後の子どもたちの気持ちが垣間見れるような気がするからだ。


あまり長いツァーになることはないのだけれど、年に2.3回大阪の上演が入る。
今日の上演は西淀川区のD小学校。


久々の小学校公演ということで、何となく我が家に帰って来たような安心感を感じるのは僕だけ?


で、屈託のない彼の笑顔である。
ハチベエを丸刈りにしたような笑顔の彼である。


「大阪」の子どもたちはすましたところがない。
例えば「東京」の子どもたちと較べると、大阪の子どもたちは倍くらい笑って泣いて、
よくしゃべる。こころの針の振幅がハッキリしている子どもが多いように思う。
だから東京人の僕はすごくうらやましい。


そんな「ナニワっ子」が生きにくい今の日本なのかもしれない。
横並びの社会人を造りだして、お互いに「おかしくないように」顔色見合って生きる社会って、
おかしくない?

「人間」って、もっと自由で、天衣無縫であってもいいんじゃない。失敗したっいいんじゃない、
自分がイヤッてほど思い知れば。いいんじゃない、周りが大きな気持ちで包み込んであげられれば。

ふだんのおこないだね

2009.04.29 [ Edit ]


自転車で転んで右の手のひらを切った。
まぁ、切ったというより、深くすりむいたという感じ。
化膿すると困るので、翌日医者に行ったところ、五針縫った。
その後、一週間程、右手を濡らす事ができず、風呂でも左手だけで悪戦苦闘した。

先日、やっと抜糸して、両手を使えるようになったその晩の事。
使い切ったクレラップの「ギザギザの歯」を箱からはがそうとしたら、
ピン!と跳ねてこんどは中指を切ってしまった。


「指を切らないようにご注意ください」 注意書きを読んだ直後のことだった・・・。 



音楽

2009.04.29 [ Edit ]

今日から旅公演、場所は大阪である。

連休に入ったところだから渋滞もあるだろうし、ボクとサブローさんは呑気な運転なので
朝10時に劇団を出発して夜には着くだろう、くらいにしか考えていない。
(出発する前に社長に会ったら「今日中に着けばいいや」と言われてしまったが…)

とにかく晴れているから道中富士山が見えるだろうし、新緑も光って綺麗かも知れない。
夜飯は伊丹空港近くの王将で、と決めてある。楽しくなりそうだ。
が、問題が一つあってそれは車中でかける音楽のことである。

サブローさんとボクがトラックに乗っているとき、基本的に運転している方が好きな音楽をかける。
サブローさんはアイポットの中に大量の音楽やラジオ番組を入れて聞いている。
聞くところによるとCDにして3000枚分の容量があるらしい…

ボクは上京した時に買ってもらったディスクマンと旅前に厳選したCD12枚を積み込んで聞いていた。
そのディスクマンが壊れた。再生中にカラカラ音がし始めたのである。これでは使えない。
修理に出したいが最近では新品を買うより高い修理代をとられたりするから躊躇する。
こんな時に「エコ商品」という宣伝文句に疑問を抱かないではいられなくなるが、
とにかく車中の音楽を何とかするのが急務、考えた。

カセットテープにしよう。

もともとトラックに備え付けだからお金もかからない。我ながら名案。とりあえずテープを二本作った。

一本目は戦前のジャズを集めた「ジャズ そのいち」
二本目は朗読もので「長岡輝子さん 宮沢賢治を読む」

朗読ものをトラックに持ち込むのは初の試み、深夜の運転なんかに合うのではと楽しみだ。
(元ネタはセリちゃんにお借りしました。もうすぐお返しいたします。)
それにしてもカセットテープを作っただけで道中が楽しみになる。
夏の屋久島・沖縄公演に向けて三線音楽やキューバ音楽とか、今から仕込んでおかないと!

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ねこ島

2009.04.26 [ Edit ]

この芝居をやっているせいなのか、元々そうだったのか定かではありませんが
離島には特別な感情があります。離島というある意味隔離された区域だからこそ生まれた独自の文化、
風習が大変面白く興味深く感じます。
日本地図を眺めては、まだ行った事のない離島に思いを馳せている日々ですが
この前、ずっと前から行きたかった島に行って来ました。仕事ではなく個人的に。


宮城県石巻市から船で一時間の所にある、外周10キロ弱の島「田代島」。通称「猫島」

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田代島は漁業が盛んで、猫は大漁を招く神様として、島民からすごく大事にされていて、
現在では島民よりも猫の数が多いそうです。



そんな訳で、とにかく猫が多い。

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島内を散歩していたら、道路の真ん中で猫と、軽トラックが向かい合っていました。
どうやら猫が道の真ん中で立ち往生をし、軽トラックの進路を塞いでいるみたいでした。
ぼんやりと遠くを見ている猫。トラックの運転手のおじさんは別にいらつく様子をみせず、
じっと猫が退くのを待ってます。やがて猫はのんびりと歩き始め、道が空いたの確認すると
トラックは静かに走り去りました。

別になんて事ない光景なのですが、島の人と猫とのいい感じの距離感が感じられて、
一番印象に残りました。







PS
離島について色々調べていたら「うさぎ島」なるモノを発見。
離島は奥が深い・・・。



お腹は少しイタイ

2009.04.22 [ Edit ]

4月19日、静岡県富士市で上演でした。

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道中、天気も快晴、富士山の大きさに改めて驚きながらもホールに入りました。

さぁ、そんなこんなで舞台の準備も整い、いざ上演!
・・・ですが始まる前は、やっぱり緊張してしまいます。
適度な緊張である、と自分に言い聞かせながらも、お腹は少しイタイ・・・。

しかし、それも始まるまでのこと、上演中は、ズッコケ三人組の世界に集中です!


そして今回、上演後に子どもたちから首飾りをたくさん戴きました。
手作りのプレゼントは、本当にうれしく思います。ありがとうございます!

さて、僕は、このズッコケ班に期間限定加入であるため、5月1日が最後の上演になる予定です。
それまで語り手として、モーちゃんの母として、その役を生きます。

人形劇はアナログなものかもしれません。けれども、何人もの大人が、1つの作品に挑み、
創り出しているものを、直接観て、何か心の底に感じてもらえたら幸いです。





お蔵出し

2009.04.21 [ Edit ]

このブログが出来た当初は、文章だけの簡素な作りで、
よく言えばシンプル。悪く言えば地味な作りでした。
もう少し彩があったほうがいいのではないかという意見もあり、
とりあえず、ウェルカムボードのような意味合いで扉絵を始めました。

せっかくやるなら、屋外で撮影しようと、旅公演の合間を縫って
あっちこっちでゲリラ的撮影を敢行していたのですが、まぁ思い出すと
観光地で撮影を敢行した時は、観光客にかなり奇異な目で見られたり、
夕日をバックに撮りたいと、地図と睨めっこをし、いい日没ポイントを探して走り回ったりと
色々思い出される訳ですが、何故にそこまで?と自問する事もなきにしもあらずですが
何か分からないいけど、楽しいとしか言い様がないので、良しとしましょう。

そんな扉絵用素材も、結構な数撮ったのはいけど、元々、こういった事に素養がないので
いまいち使えないボツ画像が多くて、長らくお蔵入りにしていたのですが
せっかく苦労して撮ったのだからという貧乏根性から
この場で、一部公開する事にしました。続きはまたいつか。

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桜のまち

2009.04.10 [ Edit ]

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いや~春です!
桜満開です!

外はぽかぽか陽気で、のんびりお散歩したい今日この頃です。

私事ですが、最近引っ越しました。
桜木町に。

劇団まで電車で20分。
近くなって嬉しい♪

桜木町は、「ゆず」の街としても有名です。
ゆずって食べ物じゃないですよ。
男性2人組のアーティストの方です。

ゆずが、まだメジャーになる前、路上Liveをしていたのが桜木町。
最近は横浜開港150周年のテーマソングも歌っています。

ゆずといえば、我らがズッコケ3人組にも実は深い関わりがあります。

「中年ズッコケ3人組」の中で、モーちゃんの子どもが、ゆずのファンという設定で登場しています。
ズッコケの本の帯にも、ゆずの挿絵が載っているので、気になる方は、今度チェックしてみて下さいね。
いつか、「危うし!ズッコケ探検隊」を観て、ズッコケバンドとゆずのコラボレーション!なんて素敵な事が起こらないかしら(^o^)♪

ゆずの曲を聞きながら、サクラフワリの町並みを散歩に出かけてこようかな♪




ハチベエとハチベエ

2009.04.06 [ Edit ]

先日、友人の舞台を観に行ったら、ハチベエに会いました!!

アニメ版「ズッコケ3人組」のハチベエの声を演じていた高乃麗さんです。

ショートカットに大きな目、小柄でハスキーな声の高乃さんは、
そのままでもハチベエ!って感じでした。 今度、ズッコケの公演にも観に来て下さると
お約束して下さり、感激です☆

固い握手を交わし別れたのですが、写真を撮れば良かった~!
と後悔(-_-;)ちょっと興奮してすっかり忘れてました。

ハチベエとハチベエの握手。
レアな2ショットになったのになぁ。

プロフィール


累計発行部数2300万部、国内の児童文学としては最大のミリオンセラーである、那須正幹作「ズッコケ三人組シリーズ」。
ひとみ座は1993年に「ズッコケ三人組」、第2弾として「あやうしズッコケ探険隊」を人形劇化し、これまでの累計公演数は2,000ステージを超え、延べ観客人数は100,000人にも及びます。
現在は人形劇「ズッコケ三人組シリーズ」第3弾として「ズッコケ時間漂流記」の人形劇を全国で上演しています。
その上演班、通称「ズッコケ班」のブログです。
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     ●キャスト●
ハチベエ   松本美里
ハカセ      森下勝史
モーちゃん  岡本三郎
平賀源内   白井赫
佐竹左門   小林加弥子
千次      来住野正雄
おしの     松島麗


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作品の詳細に関しましてはひとみ座
左上の「全国巡回レパートリー」から
詳細が見れます。



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