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人形劇団ひとみ座「ズッコケ時間漂流記」上演班のブログ
おかげさまで11周年



記事の抜粋
ハカセ骨折ズッコケ班最大の危機ハカセ復帰オオカミ少年と呼ばれた女
ズッコケバンドうっかりハチベエバックステージ夏休み初演の事節分
モーちゃんのリュックの中身お世話になりました日記帳停電アミニズム
ロビソン・クルーソーお蔵出したがか袋、されど袋8人目のメンバー
人形劇的暑蒸対策パパイヤ鈴木さんと屋久島公演トラックハマる
4125キロ|お蔵出し2

メンバーの加入、脱退
原広道脱退田中弘映加入石井セリ脱退西田由美子加入山本幸三加入

本当にあった怖い話

2014.03.29 [ Edit ]

今日は龍蛇さんの本当にあった怖い話をお伝えします…




長年同じ芝居をやっているといろいろな事が起こるもので、今でも不思議に思っている出来事をお話します。

「あやうしズッコケ探険隊」で、おじいさんの役をやっていた時のことです。

広島市での上演で、「私の家族は皆、原爆で死にました」のセリフを言っている時、片方の足が上下に二回動きました。

「この場面は、足の介添えは付いていないはずなのに、もしかしたら誰かが気をきかせて遣ってくれたのかも」と思い上演後にメンバーに尋ねたら、誰もそんな事していない。

いったいあれは何だったのだろう・・・。


…えっと、すみません、特にオチはありません…!
以上龍蛇さんのズッコケミステリー体験でした!

龍蛇さん23年間お疲れ様!!

2014.03.24 [ Edit ]

皆さんこんにちは!
今日は龍蛇俊明さんの記事を紹介します。

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龍蛇さんは、ひとみ座でズッコケ3人組が始まった時からずっと、班を育て、支えてくれたメンバーです。
その間なんと23年!!
長期に渡る公演が続いて行きましたが、その間、様々な役を担っていました。
そんな龍蛇さんのメッセージをご覧下さい☆


◇◆ズッコケで一番楽しかった事◆◇ 

ハカセをやれたこと。


◇◆一番大変だった事◆◇ 

「ズッコケ三人組」の仕込みと稽古の時、第一スタジオが建設中で、長野の体育館付きの旅館で合宿したこと。
さらに最初の旅で、体育館が二階と三階ばかりだったこと。


◇◆一番嬉しかった事◆◇

被災地公演で行った郡山の小学校で、上演後に生徒たちが歌を歌ってくれたこと。


◇◆自分の役について考えた事◆◇ 

ハカセのお父さん、宅和先生、サングラス男、お婆さん、ハカセのお母さん、ハチベエのお母さん、モーちゃんのお母さん、おじいさん、ハカセ、平賀源内、どれも大変だったけれど楽しかった。  


◇◆ズッコケ班のメンバーに一言◆◇ 

新メンバーの舞台を客席から観るのを楽しみにしています。


◇◆今後の抱負◆◇ 
まずは、「美女と野獣」のパナールをきちんと遣っていきたい。


◇◆お客様に一言◆◇ 

これからも「ズッコケ時間漂流記」をよろしくお願いします。


龍蛇さんありがとうございます!
私個人的には、前作でハカセを演じていた龍蛇さんが印象的でした。
すぐにまわりが見えなくなり突っ走ってしまうハチベエ(私)を、時には制止し、時には引っ張っり、こちらがどんなボールを投げても、ハカセとして拾ってくれる!そんな心強い役者さんでした。
アクションより、リアクションが、その役を鮮やかに演出し、物語を構築する上で重要な要素の一つだと気が付かせてくれたのも龍蛇さんでした。

龍蛇さんは面倒な事は嫌い!
だからこそ、考え方や物の捉え方がシンプルで、役者としても、班のリーダーとしても信頼できる存在だったんだろうなと思います。

これからは美女と野獣班で主役のベルを見守るお父さんの役を演じていきます。

新しい作品での益々の活躍を期待しています!

龍蛇さん、長い間、本当にお疲れさまでした!
そして、本当にありがとうございました!

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西田さんお疲れ様!!

2014.03.17 [ Edit ]

皆さんこんにちは!
ズッコケ班は4月からメンバーが変わります。
そこで、3月いっぱいで、龍蛇俊明さんと、西田由美子さんが班から抜ける事になりました。

そんなお二方をお迎えして、最後にズッコケ班の思い出なんぞを語って頂きたいと思います。

本日は、西田由美子さんです。

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『あやうしズッコケ探険隊』では、語り手、モーちゃんのお母さん等、『ズッコケ時間漂流記』では、語り手、千次を演じていました。


◇◆ズッコケで一番楽しかった事◆◇

芝居の中ではバンドが一番楽しかったです。
昔から音楽は大好きだったので、みんなと演奏をするのは心地よかった。
それと、旅で女の子たちと美味しいものを食べるのが楽しかった。美里ちゃんは美味しいものをたくさん知ってるから、色々連れていってもらったなぁ~、いい思い出です。


◇◆一番大変だった事◆◇

ズッコケでだけというわけじゃないけど、私はズッコケが初めての班だったから、裏香盤が大変でした。
介添は人の呼吸をよまなきゃいけないし、物を動かすのもやはり出てる人達の呼吸や動きを気にしなくてはいけないから。それを学んだのは、すべてズッコケでした。
鶏やライオンなど、動物の動きを観察して表現するのも大変でしたね。ズッコケ②でしたけど。


◇◆一番嬉しかった事◆◇

班のメンバーから、今日の○○よかったよ!、と言われるのが一番嬉しかったです。
お客様より誰より、一番厳しい意見を言うのが班のメンバーだし、その人からよかったと言われることが、涙が出るほど嬉しかった。
あとは、最北端の宗谷岬にいけたことかな(笑)


◇◆役について考えた事◆◇

千次をやって、三枚目の難しさを知りました。面白くしたいけど、面白くしようとすればするほど面白くない。間の取り方や声の高低など考えて、でもうまくいかなくてたくさん悩んだ役でした。


◇◆ズッコケ班のメンバーに一言◆◇

旧メンバーのみんな、大変お世話になりました。五年間とても楽しかったです。まだまだみんなとズッコケしたかったのが本音です。大好きな作品をみんなと出来て幸せでした。ありがとうございました!
新メンバーのみなさん、より楽しいズッコケ三人組にしてください。期待しています。


◇◆今後の抱負◆◇

ズッコケで学んだことを忘れず、次の作品に活かしていきたいです。座り遣いもやらなきゃいけないので、体力作りも頑張ります。


◇◆応援して下さったお客様へ◆◇

五年間でズッコケでお会いできた方はどれくらいいるでしょうか…。見てくださった方、ありがとうございました。ズッコケが大好きでした。私はズッコケを離れ、新作『美女と野獣』班に移ります。ズッコケと同じくらい、いえそれ以上良い作品にします。次は『美女と野獣』でお会いしましょう。
そして、ズッコケもメンバーが変わり新しくなり、さらにパワーアップすることでしょう。
『ズッコケ時間漂流記』『美女と野獣』ともども、今後ともよろしくお願いいたします。
五年間ありがとうございました!


西田由美子さん、5年間お疲れさまでした!

人形劇団プーク・パペットでShowぶ10!~ミトン~

2014.03.12 [ Edit ]

3月8日9日は、人形劇団プークさんの自主公演『パペットでShowぶ10』に出演させて頂きました!

「パペットでShowぶ10」は、人形劇団プークさんを中心に、人形劇に携わっている人が集まって、普段は諦めざるを得ない表現などに挑戦して人形劇を作り上げ、上演する自主公演です。

私の出演した作品は『ミトン』という作品です。

(原作/ロマン・カチャーノフ監督・映画「ミトン」©MITTEN+PROJECT)

犬が欲しくてたまらない主人公のアーニャが手袋を犬に見立てて遊んでいると、なんと、手袋が犬になっちゃう!
というなんとも可愛らしい作品です。

この可愛い人形アニメーションを人形劇にして、手袋が犬になる所を表現したい!と企画が立ち上がったのです。

発案者は人形劇団プークの渡辺萌さん。
今回は美術や脚本も担当し、独創的で可愛らしい渡辺萌ワールドを披露し、最初の会議から、とても楽しませて頂きました。


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肉を食べるブルドックの人形!
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演出は、同じく人形劇団プークの柴崎喜彦さん。
柴崎さんは今回の出演者でもあります。
いつも穏やかで優しく、ユーモアの溢れる方です。
人形操作の的確さと、軽快な芝居で、一緒に舞台に立つ役者として、とても勉強させて頂きました。

主役のアーニャを演じるのは、同じく人形劇団プークの長瀬円美さん。
見た目と同様にとってもキュートな方です!
声も超キュート!
プークさんの期待の新人です!


私は手袋犬のミトン役と、アーニャのお母さんを人形なしで、自分の足だけで演じる!という初めての挑戦もあり、いつものひとみ座とは違った経験をさせて頂きました。

プークさんとひとみ座の公演の合間をぬっての稽古で、スケジュールはなかなか大変でしたが、本番は本当に楽しかったなぁ~。
ひとみ座には居ない雰囲気の素敵な役者さんやスタッフさんにも沢山出会え、プークさんはとても魅力的な劇団だなぁと思うと共に、我らがひとみ座の魅力も再発見したりして。

でも井の中の蛙じゃダメですね!
いっぱい出掛けて色々なものを吸収しなきゃ!

そして吸収したものをズッコケに持ち帰って育てるぞ(^w^)
プークの皆さん、素敵な時間をありがとうございました!


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(左から松本美里、長瀬円美さん、柴崎喜彦さん、渡辺萌さん)

プロフィール


累計発行部数2300万部、国内の児童文学としては最大のミリオンセラーである、那須正幹作「ズッコケ三人組シリーズ」。
ひとみ座は1993年に「ズッコケ三人組」、第2弾として「あやうしズッコケ探険隊」を人形劇化し、これまでの累計公演数は2,000ステージを超え、延べ観客人数は100,000人にも及びます。
現在は人形劇「ズッコケ三人組シリーズ」第3弾として「ズッコケ時間漂流記」の人形劇を全国で上演しています。
その上演班、通称「ズッコケ班」のブログです。
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     ●キャスト●
ハチベエ   松本美里
ハカセ      森下勝史
モーちゃん  岡本三郎
平賀源内   白井赫
佐竹左門   小林加弥子
千次      来住野正雄
おしの     松島麗


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左上の「全国巡回レパートリー」から
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