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過去の扉絵
人形劇団ひとみ座「ズッコケ時間漂流記」上演班のブログ
おかげさまで11周年



記事の抜粋
ハカセ骨折ズッコケ班最大の危機ハカセ復帰オオカミ少年と呼ばれた女
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メンバーの加入、脱退
原広道脱退田中弘映加入石井セリ脱退西田由美子加入山本幸三加入

骨折した日の事~メンバー編~

2008.11.03 [ Edit ]

「明日は朝早いから遅刻しないように!お疲れ様。」
龍蛇さんの元気な笑顔を見た最後の時…

夜中、劇団から急に電話がかかってきた。

「龍蛇さんが怪我しました。メンバーチェンジの稽古をするので、今すぐ劇団に来て下さい。」

たーさんのただならぬ声に「これは大変だ。」と慌てて劇団へ。
確か、終電も近かった位の時間。

私が到着した頃には、メンバー編成はすでに発表されていて、事務所のテーブルにおでんやら、カップラーメンやら、沢山の夜食が置いてあった。
社長からの差し入れだ。
このおでんの味は、メンバー全員一生忘れないだろうな…。

劇団で眠れぬ夜を過ごし、翌日の早朝、メンバー全員で劇団の車に乗り込み、上演先に移動。
車中では、台詞合わせ、香盤(セットの移動、転換、人形の介添えなどの割振りの事)確認など、みんなが必死に打ち合わせしている。

龍蛇さんは、バンドでドラムも担当していたため、(当時、龍蛇さん以外のメンバーはドラムを叩けなかった)
なんと、作曲者の佐藤さんが直々に演奏を引き受けてくれたのだ。
更に、脚本、演出の伊東さんが、おじいさん役に!
なんとも豪華なメンバーで新生ズッコケ結成となった。

「稽古なんてしねーぞ。ついて来い!」

頼もしい佐藤さんの言葉に感動。
初のバンド演奏にも関わらす、素晴らしい演奏に思わずみんな笑顔。
流石の伊東さんの演技に興奮。

緊張感たっぷりだったけど、みんなの気持ちがひとつになって、すごく良い公演ができた。
それにしても、すごい豪華なメンバーだったなぁ。
かなり幻の上演です。


子ども達に
「皆さん、すごく仲が良いですね!」
「仲が良くないと、こんな楽しいお話しはできないね!」
とよく言われます(^-^)

そんな時はこんな風に話します。

いつも一緒にいるから、喧嘩しても、ちゃんと仲直りできるように、毎日お話しをしているんだよ。それから、みんなズッコケ3人組のお話しが大好きで、このお芝居をみんなで一緒に楽しんでいるから、楽しい上演ができるんだよ。
と。
でも更に言えば、この骨折事件で、メンバー全員が一致団結して頑張ったから、なのかもしれませんね。
『一緒に何かをやり遂げた仲間は、強い絆で結ばれる』と、何かの本で読んだ事があるけど、そんな感じなのかもしれません。

これから、どんな事があってもメンバー全員で乗り越えていけるような気がします。

何もないのが一番だけど(笑)

これからも楽しく、素敵な舞台を創って行くぞー!

みさと

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プロフィール


累計発行部数2300万部、国内の児童文学としては最大のミリオンセラーである、那須正幹作「ズッコケ三人組シリーズ」。
ひとみ座は1993年に「ズッコケ三人組」、第2弾として「あやうしズッコケ探険隊」を人形劇化し、これまでの累計公演数は2,000ステージを超え、延べ観客人数は100,000人にも及びます。
現在は人形劇「ズッコケ三人組シリーズ」第3弾として「ズッコケ時間漂流記」の人形劇を全国で上演しています。
その上演班、通称「ズッコケ班」のブログです。
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     ●キャスト●
ハチベエ   松本美里
ハカセ      森下勝史
モーちゃん  岡本三郎
平賀源内   白井赫
佐竹左門   小林加弥子
千次      来住野正雄
おしの     松島麗


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