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人形劇団ひとみ座「ズッコケ時間漂流記」上演班のブログ
おかげさまで11周年



記事の抜粋
ハカセ骨折ズッコケ班最大の危機ハカセ復帰オオカミ少年と呼ばれた女
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人形劇的暑蒸対策

2009.06.30 [ Edit ]

夏、学校の体育館での上演は、ご想像できるでしょうが、暑さとの戦いです。

この時期ほど「人形劇って、どうしてこんな長袖、黒ずくめでやらなきゃならないの」と
思うことはありまん。

暗幕は照明効果のこともあるので締めるのですが窓は開放。
しかし、その窓から幕ごしに入ってくる風など知れたもの。

数百人の子どもたちが入り、ライトがカッ!と点けばサウナの様。

さらに、ご丁寧にも面包(めんぽう)という布で顔を覆うのだから吹き出る音が
聞こえるのではないだろうかという勢いで汗が出ます。

人形を持ったまま白く意識が遠のきそうな瞬間があります
。頭から汗がしたたり落ち面包を濡らします。ライトで光って前が全く見えなくなります。
体から湯気が出ている。

と、その時涼しい救いの風。上演中、手の空いているメンバーが下からうちわで扇いでくれるのです。
これぞ人形劇!ふつうの芝居じゃこうはいかない。
扇風機だと幕や道具を揺らしてしまうので、やはり人力が一番。それが写真のうちわ。
そして各自お好みのクールドリンク、汗ふきタオル。これが夏の人形劇を乗り切る三種の神器。

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ちなみにこの「ズッコケうちわ」はある子ども劇場さんからのいただきもの。

ようやく2階2ステージが続いたここ数日の上演も一段落し、
明日からは富山県、石川県の旅公演が始まります。

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プロフィール


累計発行部数2300万部、国内の児童文学としては最大のミリオンセラーである、那須正幹作「ズッコケ三人組シリーズ」。
ひとみ座は1993年に「ズッコケ三人組」、第2弾として「あやうしズッコケ探険隊」を人形劇化し、これまでの累計公演数は2,000ステージを超え、延べ観客人数は100,000人にも及びます。
現在は人形劇「ズッコケ三人組シリーズ」第3弾として「ズッコケ時間漂流記」の人形劇を全国で上演しています。
その上演班、通称「ズッコケ班」のブログです。
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     ●キャスト●
ハチベエ   松本美里
ハカセ      森下勝史
モーちゃん  岡本三郎
平賀源内   白井赫
佐竹左門   小林加弥子
千次      来住野正雄
おしの     松島麗


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